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「羊たちの沈黙」に最後の(?)の続編。 

2006年12月16日 ()
気になるニュース * ニュース
「羊たちの沈黙」を映画館で見たときの衝撃は忘れられない。
その足で本屋に向かい、小説をむさぼりよんだことも。
それ以来、サイコスリラーブームがやってきて、いつの間にかひとつのジャンルにまでなってしまった。
でも、
「羊たちの沈黙」に熱せられた勢いで読みふけった「羊たちの沈黙」以外の本で、あの時以上の衝撃を受けたことはない。

「セブン」がある!?

ケビン・スペーシーを世に送り出したことと、
カルト的、神秘的なテーマを扱うときに「7つの大罪」が使われる契機になったと言う点は評価できるけど...ハガレンに通じてるし^^;

正直にいって、「羊たちの沈黙」以降でおもしろいと感じたのは、その前段のストーリーにあたる「レッド・ドラゴン」を改めて手にしたときが一番。
「羊たちの沈黙」よりもおもしろいって思ったもの。


さて、若き日のレクターを描くトーマス・ハリスの新著「ハンニバル・ライジング」。
マニアとしては、再びレクターに会えるのは嬉しい限りではあるが、老醜を晒すかつてのスーパースターを見るようでだいぶん寂しいね。

しかも、昔のスーパースターなら、たとえ惨めな姿を見せたとしても、その生き方に感動することもできるけど、悲しいことに今回のレクターにはどうしても共感できそうにない。

実質的な最終章にあたる前作の「ハンニバル」。
小説としては「ハンニバル」の出来栄えは悪くなかった。
でも、期待に胸を膨らませ、幼いわが子を実家に預けてまでして見に行った先行レイトショーでの完敗ぶりは、いまだにボクの心に真新しく残っている。
ストーリー、レクターの扱い方、ジョディ・フォスターの不在などなど...危惧したとおりだった(涙

では、その次の「レッド・ドラゴン」はというと、
すでに「羊たちの沈黙」が持っていたオーラは完全に消えうせていた。
単なる話題先行のハリウッド”だめ”映画。


そして、今回の「ハンニバル・ライジング」???

もうダメでしょう。
商業主義ミエミエでもあるし。
アンソニー・ホプキンスがいなくなれば、もう別のシリーズみたいなもの...。

だいたい、レクターの出自の断片は「ハンニバル」に描かれているし、あれ以上の何を描くのか???



といいつつ、小説はきっと買ってしまうと予想できるのが悲しいところ。

読んでもう一度絶望するかもしれないが、今回のレクターを演ずるギャスパー・ウリエルの奇跡の演技にかけてみるか...。



でもね、
本当は、何があっても耐えられるのだよ、クロフォードくん。
だって、
映画「羊たちの沈黙」以前に撮影された「レッド・ドラゴン」(低予算・超B級)を見たとき以上のため息は出しようがないからね。

もう見つからないとは思うけど、「羊たちの沈黙」マニア必見の脱力作品だ!
「羊たちの沈没」(!)のほうがマシだった(涙)




っにしても、頼むぞトマス・ハリス(T_T)
もっとレクターを大事にしてくれ...レクターを食われてどうすんねん!



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[2006.12.16(Sat) 02:24] 芸能界のお勉強Trackback(0) | Comments(0)
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